
- 社員インタビュー
- 2020/09/10
浦安店 渡邉真人さん「社長になりたい理由は?厳しく指導してくれる浦安店で、まず成長!」
2020年4月入社 浦安店 渡邉真人さん
新しい出会いを求める性分
就職は、営業職と決めていました。
人と話すことが好きで、頑張れば頑張るだけ評価されるところもいいなと思っています。
どんな仕事でもコミュニケーション能力は必要だと思うので、学生時代から人と多く話すことを意識してきました。
同じ友達ばかりと話しているより、色々な人と出会って話したい気持ちがあり、たとえば運転免許合宿も一人で山形に取りに行きましたが、そこでの出会いも楽しくて色々学べることもあり、勉強になった経験があります。
カーナビなしでご案内が目標!
浦安店に配属になって、よかったです。
僕自身は、配属先は全国どこでもいいと伝えていました。
知らない土地なら新しいことに出会えるし、プラスのことが多いですよね。
僕は、何もない環境でも生きていけると思っていますので、どこへでも行きます。
浦安は、5年前まで住んでいたので土地勘がある場所です。
物件200軒をまわる研修では、最初は何のためにやるのかわかりませんでした。
でも、50棟を超えたあたりから、浦安の家を知ることで、『お客さまに提案しやすくなるのか』と理解して。
そこから取り組むのが楽しくなりました。
見て周るのが早くなりましたね。
お客さまをご案内するときも、カーナビを設定しないでご案内できたらかっこいいですよね(笑)
厳格な父のような店長です
浦安店では、しっかり指導をしてくれます。
自分の力不足も実感しますし、厳しかった父親に指導されている気持ちにもなります。
学生のときの居酒屋アルバイトでは、敬語を使わないことで親しみやすくし、常連の方を大切にしてきました。
しかし不動産業界の仕事は、常連の方相手ではなく一人一人への対応なので、距離感を考えなくてはいけません。
そこが一番難しいです。
店長に怒られたあとは、かなり反省して、その日は落ち込んでしまいます。でも翌日には気持ちを切り替えるようにします。
店長の指導を受けていて、最初は『こんなに細かいことまで連絡しないといけないのかな?』と思ったこともあるんです。
ところが僕がミスをしてしまったときに、『なるほど、あの連絡を入れておけばミスにならなかったんだ』と後で気づいたりするんですよね。
これまで数件のご契約をいただいていますが、店長が色々チャレンジさせてくださっているお陰だと思っています。
皆さん厳しいところもある方たちですが、僕は好きです。浦安店の環境は、とてもしっくりきています。
社長になりたい!
できるだけ上に行くことが目標です。
一番の目標は、全国で一番を取ること。
今年の目標は、同期で一番を取ることです。
社長は売上げを気にするなと言いますが、営業として最終的には売上を多くとることで、多くの経験もできると思っています。
評価されたいし、店長になりたいし、上にあがっていきたい。
面接のときは、社長になりたいと言いました(笑)
無知だからこそ言えることかもしれませんが、路線は変えません。
毎年目標を立てて、一つずつ段階を経ていかないといけませんが、まずは同期で一番。
最終的には社長を目指して、日々経験を積んでいきたいと思います。