上小田井店 松村 茉美さん「学生時代は意識しなかった『共通の話題』の大切さ。楽しい時間を提供したい。」

2020年4月入社 上小田井店 松村 茉美さん

衣食住の『食』から『住』へ

大学は農学部で哺乳類を専攻していました。動物園で研究をしていたので、当初は、動物園関係の就職が頭にあったのですが、農学部の人たちは食品メーカーを受けることが多かったことから、流れで一緒に食品メーカーも探すようになりました。

そんな中、ある食品会社に行った際に「衣食住は人にとって欠かせないもの。そこに関われる仕事は幸せだよ」と言われ、それなら住はどうなんだろう、と思い始めたのが不動産業界に興味をもったきっかけです。

食より住のほうが扱う金額が大きいですし、お客さまの人生にも関わるものなので、プレッシャーはありますが、やりがいも大きいと感じています。

どんどん変わる不動産会社の印象

会社説明会のあった名古屋オフィスはとてもきれいで、こんなところで働けるなんてすごいなと思いました。

不動産業界は男性が多いイメージでしたが、説明してくださったのは全員素敵な女性。

人事の方も女性が多く、女性が活躍している企業なんだという印象を持ちました。

売り上げを取らないと圧力が怖い、というイメージもあった不動産業界ですが、説明会に参加したことでハウスコムは楽しそうと感じて、受けてみることにしたんです。

その説明会での印象は、入社してからも変わらず、大きなギャップもありません。

想像とちがった点としては、思った以上にパソコンを使う仕事なんだという点ですね。

もっと歩くイメージがあったのですが(もちろん物件を見てまわるのに移動距離は長いですし、歩きます。)、一日座りっぱなしで、物件探し、お客さまにメール、申込みの処理…と、パソコンの前にいる時間も長いです。

一日中パソコンに向かい合う生活はしたことがなくて、慣れるまでは落ち着かず、大変でした(笑)

広域にわたる、上小田井店のお客さま。

上小田井店は、みなさん若くて話しやすく、年が近いぶん気は楽です。

ちょっと手が止まると、大丈夫?と声をかけてくださったりと優しくて、店舗の雰囲気はとても良く、恵まれていると思います。

ただ、ここは通勤に1時間くらいかかる場所で、配属を聞いたときには驚きました。

土地勘がない地域でもあり、最初は地名を覚えることから始まりました。

研修期間に『担当地域の物件200軒を周って写真を撮る』という課題があって、そのときは、西区の庄内川より北側、清州市と北名古屋市を周りました。

ところが実際に接客をしてみると、それ以外の岩倉市、あま市、といったさらに広いエリアのお部屋を見たいというお客さまもいるんですね。

まだ自分の中に知識も情報もないので戸惑ってしまいました。

地域のことも覚えて、業務も覚えて、手続きも覚えて、メモをしながら取り組んでいますが、いまは毎日キャパオーバーです(笑)

聞かれるのは、ネットで探せない情報

本格的に接客がはじまったのは8月後半くらいですが、7月にイレギュラーな初対応はありました。

店舗が忙しいときで、周りに助けも求められず、知識があまりないまま接客をしましたが、お客さまに申し訳ないなと思いながら接客した覚えがあります。

お客さまはこちらが知識を持っている前提で質問してくださるので、知識を持っておくことは本当に大事なことだと実感しました。

質問される内容は、『初期費用にはなにがかかるか』『物件の周りになにがあるか』など、ネットに載っていない情報です。

調べても分からないことなので、知識として把握しておく必要がありますよね。

雑談しながら物件さがし?先輩たちの凄技!

人見知りなので、車のなかで、何を話したらいいか迷ってしまいます。

普段はあまり見ないニュースを見たりして、情報収集することは必要だと思いました。

あるご夫婦をご案内したときに、移動中の会話の中で、北陸から来たご夫婦だということが分かったんです。

北陸は、たまたま私の家族も住んでいたことがあり、共通の話題を見つけられて盛り上がりました。

たまたまでしたが、情報源となる、話題の引き出しの多さは大事だと思いました。

引き出しの量を増やすことは、いまのわたしの課題です。

先輩方は凄いんですよ。

お客さまと色々な話題で楽しそうに話したり、物件情報を調べながら、まったくちがう話題を振ったりしていて。

しかも、調べながらでも、わたしが引き出すより多い情報量を引き出してしまうんです。

いまの私にはそんなことは出来ない…と思うので、皆さん本当に凄いです。

どうやってるんだろう?と観察していますが、見ていても分からないです(笑)

予約前夜は緊張マックス

飲食店でアルバイトをしていたので、接客に関してそれなりの責任感は持っていたと思いますが、社会人になると、一人一人の責任はもっと重いと感じます。

不動産は使う金額も多く、簡単な気持ちで決められる額ではありません。

そのうえ、一対一の接客では、お客さまにとってのハウスコムは「わたし」であり、思った以上のプレッシャーはありますね。

人と接するのが苦手なせいもあり、毎回接客のときには緊張しますし、予約が入っている前日の夜はとても緊張してしまうので、毎日神経をすり減らしている感じです。

慣れていかないといけないですね。

宅建の資格は、取れるなら学生時代がオススメです

宅建の資格取得には、トータル300時間くらいの勉強が必要といわれているので、時間のある学生時代に取っておいた方がいいですよね。

初めての仕事を覚えながら勉強するのはしんどいですし、特に店舗配属になってからは、帰ってくると疲れてしまって寝てしまうことも多くて。

東海エリアでは、30人くらいの新入社員がいて、そのうち6~7人は宅建を持っていると聞いています。尊敬します。

宅建を持っていると仕事の幅も広がるし、お給料も少し手厚くなるそうですよ。

楽しい思い出づくりのお手伝い

1月~3月の繁忙期にむけて、準繁忙期のこの時期(9月~10月頃)にどのくらい自分を伸ばせるのかというのが、新卒にとっての課題だと思います。

繁忙期に、先輩方にご迷惑をおかけしないように、成長しておかなくてはいけません。

いまは目の前の仕事をこなすので手一杯で、目標は考えられませんが、先日、物件案内中に「ここに決めます」とお客さまに言われたときには本当に嬉しかったです。

お部屋さがしは、人生のなかで何回もある行事ではないと思うので、楽しいお部屋さがしをしていただきたいです。

色々な物件をみて、家賃や立地の兼ね合いを考えて…と大変なことも多いと思いますが、せっかくなので、「お部屋さがし」が「楽しい思い出」になってほしいですし、その思い出を作るお手伝いができればいいなと思います。

営業として働いている以上、『あなたに頼んで良かった』と思ってもらえるようになりたいです。

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