「ワーク・ライフ・ハーモニー」という考えのもとに、ハウスコムは働く社員の幸福度を高めるため、様々な福利厚生制度を取り入れ、よりよい環境づくりに取り組んでいます。
時代の変化に合わせてハウスコムも変化し、「働き方革命」を実現していくことで社会に必要とされる企業になっていきます。
ハウスコムでは、過度な残業が発生しないように、19:30にはPCが強制シャットダウンします。 残業時間を減らし、退社後にもプライベートの時間を充実させることで、仕事と私生活が互いに刺激し合って良い影響を与え合う「仕事と私生活の好循環」が生まれると考えているためです。
また、育児や介護の必要な方に、所定労働時間を6時間に短縮することが可能な「育児短時間勤務」「介護短時間勤務」の制度も導入しています。(※小学校就学の始期に達するまでの子供・要介護状態にある家族の介護)
■社会保険
健康保険・介護保険・厚生年金保険・雇用保険・労災保険
■慶弔金・見舞金
結婚祝金・出産祝金・本人死亡弔慰金・家族死亡弔慰金
災害見舞金・傷病見舞金・介護見舞金
■自己啓発支援金
「教育訓練給付制度」指定講座の受講を修了した時は、受講料の50%相当額の自己啓発支援金を支給します。
■不妊治療費補助
医師による不妊治療を受けた時は、1年に1回、最大5年間の不妊治療費を補助します。
■福利厚生倶楽部
・宿泊施設・レジャー施設・育児施設・介護施設・スポーツクラブ施設の優待等
・東京ディズニーランド/シーの特別補助金
・チケットぴあ・ローソンチケット取扱いチケットの特別補助金
■永年勤続表彰制度
年に一度、一定以上の年数を勤務された方を表彰する制度があります。
■GLTD制度(Group Long Term Disability)
病気やケガによって長期間会社を休むことになった場合に、給与の代わりとなる一定の収入を最大60歳まで補填する制度です。
万が一の場合において、従業員とそのご家族が経済的な不安を抱えずに安心して療養出来るように、ハウスコムではこの制度を導入しています。
■サポート有給休暇
失効した年次有給休暇をサポート有給休暇として積み立てて、私傷病・家族の介護によって長期的な休暇が必要な場合に取得することが可能です。
■特別休暇
結婚や出産、忌引・法要などが発生した際に休暇を取得することが可能です。
■生理休暇
生理日の就業が著しく困難な場合は休暇を取得することが可能です。
■育児休暇
1歳に満たない子供の育児のために、育児休暇を取得することが可能です。
ハウスコムでは、男性社員の育児休暇の取得も推奨しています。
■産前・産後休暇
出産予定の6週間前から産前休暇、出産後8週間は産後休暇とし、働く女性の妊娠や出産をサポートします。
■介護休暇
要介護状態にある家族の介護のために、年次有給休暇とは別に、介護休暇を1日または半日単位で取得することが可能です。
■子の看護休暇
小学校就学の始期に達するまでの子供が、ケガをした・病気にかかった場合、または予防接種や健康診断を受けさせるために、年次有給休暇とは別に、看護休暇を1日または半日単位で取得することが可能です。
■業界未経験の方も大歓迎
ハウスコムは、不動産業界に新しい価値を生み出すために、異業種の方の知識や経験を取り入れることが必要と考えています。
また、業界未経験の方でもしっかりとした研修制度を設けていますのでご安心ください。
■「タテ・ヨコ・ナナメ」の関係
年に一度の経営計画発表説明会では、代表の田村が会社方針や具体的目標を全社員に直接講話を行い、意識を共有する機会を設けています。また、そのほかにも様々な社内イベントや行事があり、職やエリアに関係なく経営陣や他の店舗の人たちなど「タテ・ヨコ・ナナメ」の関係を築いていただく機会を多く設けています。
■インセンティブ旅行(ハワイ)
毎年、成績優秀者を対象に、本人とそのご家族をハワイに招待する褒賞旅行を実施しています。
■ライフスタイルの多様化
子供のお迎え、資格取得やスクールに通うなど、ライフスタイルの変化によって多様化する働き方にも柔軟に対応し、皆様の働きやすい環境づくりを常に心掛けています。その一例として、ハウスコムでは、社員でありながら6時間勤務が可能な「短時間正社員制度」を導入しています。